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九宮八卦掌・定勢八掌の打法集・第6弾 YouTube動画公開!

「旺龍堂」にて指導中の中国伝統武術「九宮八卦掌」の基本練法
「定勢八掌」
の実戦への応用例の動画・第6弾を
YouTubeサイト(3spiritsryoken)にて公開致しました!
タイトルは、
「八卦掌・打法集Vol.5~立樁掌~」
です。

この「立樁掌」においては、指先をほぼ真上に突き出します。
通常の突き技においては前方への方向性が強いのに比べて、「立樁掌」においては下方から上方への方向性が顕著です。
その為、腰を下方から入れ込み、肩甲骨をよく活用する事が必要となります。
また、この際の掌形は「螺旋掌」と呼ばれ、全身の螺旋力を効かせた形となっております。

また、「攻め手」だけでなく、「立樁掌」においては、大きく縦円を描くように両腕を旋回させたり、下方へ螺旋掌を差し入れたりといった「崩し手」も重要になります。

打法への応用と致しましては、
○相手の突きを、両腕のスィッチングにて大きく回し捌いて、体勢を開かせて崩し、下方から突き上げる。
○相手の突きを、下方への「螺旋掌」にて捌き落としながら、相手の外側へ移動して、相手の首を突き上げる。
○相手の連突きを、それぞれ下方への「螺旋掌」にて捌き落としつつ、常に相手の外側へ移動する。
○相手の蹴りを、移動して躱しつつ、身体の旋回に伴って下方から上腕部を相手の膝裏に突き上げるように差し込み、バランスを崩す。
○相手の突きを、上方への「螺旋掌」の螺旋力にて受け流して、相手のバランスを崩す。

「立樁掌」は、身体の正中線を意識した中心力を練る事に長けております。
上方と下方へそれぞれ同時に向かう左右の「螺旋掌」はいずれも全身の螺旋力を効かせたもので、1つの体幹操作にて、2つの異なる方向への力の伝達を行うものです。
それはまさしく、身の内より生ずる「昇竜」と「降竜」の如くです。


旺龍堂・代表  小幡 良祐
旺龍堂ホームページ http://ohryudo.com/
YouTube動画 http://www.youtube.com/user/3spiritsryoken
Facebook 「小幡良祐」「旺龍堂」

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【九宮八卦掌/横浜教室】
【日時】 毎週日曜日                            12:00~14:00               【場所】              『横浜ブロッサムスタジオ』            神奈川県横浜市中区太田町5-67第1須賀ビル5F          【講師】旺龍堂代表 小幡良祐          【内容】九宮八卦掌:基本功・套路・打法          【参加費】1回3,400円          【お問い合わせE-mail】         ryoken@gray.plala.or.jp     【参照サイト】旺龍堂HP http://ohryudo.com/
プロフィール

おばた

Author:おばた
小幡良祐
「旺龍堂」代表。
山西派車氏形意門「趙玉祥」老師の接代弟子。
中国武術「山西派車氏形意拳」・「九宮八卦掌」などを修行。
日中伝統武術協会理事。
中国武術国際高一級教練員
柔道弐段。
京都府生まれ。
東京都杉並区在住。
趣味は散策。
特に「森」好き。
[メールアドレス]
ryoken@gray.plala.or.jp
[YouTube動画]
3spiritsryoken

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