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九宮八卦掌・第7回東京講習会終了

去る1月28日(日)に、「九宮八卦掌・第7回東京講習会」を赤坂のスタジオで開催致しました。
八卦掌7‐1

ご参加下さいました方々、ありがとうございました。

今回はこれまでの各種基礎練習に加え、いよいよ「九宮八卦掌」の本体、第一掌~第八掌をもって構成されている套路(型)の練習に本格的に入りました。

第一掌~第八掌の各套路は、それぞれ8種の技から構成されており、計64種の技法を習得します。

また、各套路は全て円周を巡りながら技を行ってゆくのですが、必ず、両方向・・・つまり、時計回りで行ったら、身を翻して、引き続き反時計回りで行います。
左右両方を、偏る事なく均等に練習します。
八卦掌7‐3

套路は、当初は一つ一つの技法をシッカリと習得するべく、身体がブレないよう「全身の一体化」に努め、所謂「堅い」練習を行います。

ある程度の基礎が身に着くと、今度は全身の関節を柔軟に連動させて、流れるような柔軟な身体運用を学ぶ・・・「柔らかい」練習を行います。

さらには、自分が描く「円の中心」に自分の精神を移譲し、自己本体の心身を無にして、行動基軸を「円の中心」に置くようします。
こうする事によって、心と体が軽くなり、より自由な状態となります。
言うなれば「空」の練習を行います。

これらの練法の間には、最初から明確な区分はありません。
套路の練習を長い時間をかけて、千回万回と練習するうちに、自己の技法が変化してゆくのです。

套路は、ただ単に形を覚える為にあるのではありません。
技の数を競うものでもありません。
套路には、その流派の「世界観」が凝縮されています。
それを深く探求する事により、心と体に「質的な変化」をもたらすものであると、私は考えております。

その事は、「武術」というテクニックの集積から、「武道」という「生きる上での観念」を生涯をかけて探究する道に通ずる一つの方法かと思っております。
八卦掌7‐2

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【九宮八卦掌/横浜教室】
【日時】 毎週日曜日                            12:00~14:00               【場所】              『横浜ブロッサムスタジオ』            神奈川県横浜市中区太田町5-67第1須賀ビル5F          【講師】旺龍堂代表 小幡良祐          【内容】九宮八卦掌:基本功・套路・打法          【参加費】1回3,400円          【お問い合わせE-mail】         ryoken@gray.plala.or.jp     【参照サイト】旺龍堂HP http://ohryudo.com/
プロフィール

おばた

Author:おばた
小幡良祐
「旺龍堂」代表。
山西派車氏形意門「趙玉祥」老師の接代弟子。
中国武術「山西派車氏形意拳」・「九宮八卦掌」などを修行。
日中伝統武術協会理事。
中国武術国際高一級教練員
柔道弐段。
京都府生まれ。
東京都杉並区在住。
趣味は散策。
特に「森」好き。
[メールアドレス]
ryoken@gray.plala.or.jp
[YouTube動画]
3spiritsryoken

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